Intvwer. |
「パロソン最高会議」のメンバーを迎えてお送りするインタビュー。
3日目の今日は、情報技術部を担当している、パロソンのご意見番、
まーとさんにお越しいただきました。 どうぞ、楽になさってください。 |
まーと |
マターリしてます。 |
Intvwer. |
まず最初におうかがいします。
まーとさんはどうしてパロソンに参加されたのでしょうか? |
まーと |
なんでだろう……。鬱だ、氏のう……。 |
Intvwer. |
いきなり自殺されても困りますっ! |
まーと |
激しく同意!! |
Intvwer. |
なぁんだ、最初から死ぬ気なんてないじゃないですか。 まーとさんと言えば「管理者なんだ」が有名ですが、 ネットワークの管理はやはり歌詞通りの過酷さなのでしょうか? |
まーと |
チッ、ウゼェーゾ、ゴルアァ! |
Intvwer. |
まーとさんもずいぶん変わったことをおっしゃる方ですね。 |
まーと |
(゚д゚)ハァ? |
Intvwer. |
今だってインタビューで顔文字を使うだなんて、
じゅうぶん変じゃないですか。 |
まーと |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< >>Intvwer. オマエモナー ( ) \________________ | | | (__) _) |
Intvwer. |
インタビューでアスキーアートもやめてください! |
まーと |
いちいちつっこんでんじゃねーよ厨房! |
Intvwer. |
そんなこと言ったって、
こんなのすでにインタビューになっていませんよ。 |
まーと |
でも、ホントは楽しいんだろ!ぁゃιぃ |
Intvwer. |
全然楽しくないです。 |
まーと |
それは、おまえが基地外だからだよ! 上に激しく同意 |
Intvwer. |
勝手に人増やさないでください。 |
まーと |
いまのは「名無し~3.EXE」さんです。 |
Intvwer. |
いったい何者ですか? その特殊なキャラは? |
まーと |
知ってるくせに(藁 |
Intvwer. |
知りませんよ。ほんとうに。 |
まーと |
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< いい加減にしろ。ゴルァ! UU ̄ ̄ U U \_____________ |
Intvwer. |
お願いですから、パロソンの話をしてください。 |
まーと |
パロソンパロソンうるせーよ。逝ってよし! |
Intvwer. |
わかりました。もう仕方ないです。
これでインタビューを終わりたいと思います。 まーとさん、どうもお疲れさまでした。 |
まーと |
ということで本スレは終了します。 ########## 終 了 ########## |
Intvwer. |
それでは失礼します……。 |
まーと |
age |
Intvwer. |
えっ? |
まーと |
晒しage |
Intvwer. |
「あげ」? |
まーと |
ホントに終了ですか? |
Intvwer. |
違うんですか? |
まーと |
ハァ、放置プレイですかっ……。 |
Intvwer. |
わかりました。 それでは、まーとさんがパロソンで唯一作詞に挑戦された 卒論3部作についておうかがいしたいのですが? |
まーと |
あぼーん |
Intvwer. |
■■■■■■■■■■ 終 了 ■■■■■■■■■■ |